カグラヒメ、惨敗に思う

先週、忘れな草賞に出走したカグラヒメ(ノルマンディー)は、大差負けの9着でした。少頭数だったので掲示板は固いと踏んでましたが、思わぬ惨敗にガッカリ。

★4/07(日)阪神・忘れな草賞(芝2000m・牝)横山典弘騎手 結果9着

「今日は外から見てる人にしてみたら良く映ったかもしれないけど、体にギュッと力が入ってしまってレースとか以前の話。経験馬相手に初戦を勝ってるけどそれは能力があるからだし、良く言えば真面目でいつも頑張ってくれる馬。うまく抜くとかそういうところが分かってないんだよね。レース後、他のジョッキーが『3~4コーナーで典ちゃんの位置につけたかった』って言うくらいポジションは良かったんだけど、馬はもう必死。直線でも頑張らせちゃうと今後競馬を嫌になりそうだから無理はしなかったよ。今日は残念だったけど、まだまだ未完成だし素質は感じるから、大事にしていった方が良いと思いますよ」(横山典弘騎手)

横山典弘騎手のコメントに関して、とやかく言うつもりはありません。正直、現地で観戦もしてないし、仮にしてたとしても、私にはそこまで馬を見抜く力はありませんから。

ひとつ言えるのは、非常に興味深いコメントを頂いたということ。なかなかできないですよね、こういったコメントは・・・。馬優先主義という言葉がぴったりなんだと思いますが、この後のカグラヒメがどういう成長過程を見せるのか、じっくり見守っていきたいですね。

気になったのは、同じマンハッタンカフェ産駒の出資馬であるプラチナムバレット(ノルマンディー)に関して。

今回の件にだぶらせて、バレットはもう競馬が嫌になってしまってるんじゃないか、と感じてしまいます。素質のある馬だけに、華麗なる復活を望んでしまうのですが、なんだかいろいろ考えてしまう今日この頃です。

プラチナムバレット 2018.05.12