【一口馬主】レッドジェニアル、菊の舞台へ

2020年7月31日一口馬主

レッドジェニアル ©東京サラブレッドクラブ

レッドジェニアル(牡3歳・オープン)…秋の大目標としていた菊花賞に出走が決定。しっかり仕上げて頂いた、高橋先生、スタッフの皆様に感謝です。酒井騎手には、悔いのないよう乗ってもらいたいですね。状態は良いので、後は現地でどこまで平穏をキープできるかでしょう。残念ながら、娘の運動会と被ってしまい現地応援は叶わずです。吉報を待つ。

ファントムメナス(牡4歳・1勝クラス)…本日の自己条件戦(東京ダ1600)に出走。障害転向が白紙になったので、このレースが試金石になりそうです。

レッドモアナ(牝3歳・1勝クラス)…栗東・坂口智厩舎へ転厩が決まりました。いきなりでびっくり。まぁ、プラスに働くと思います。

ニコブリランテ(牝2歳・新馬)…栗東・河内厩舎に入厩。各方面で体力不足を指摘されてるので心配ですね。まずはゲート試験から。

セレンディピア(牡2歳・新馬)…美浦・尾形和幸厩舎に入厩。ブラゾンドゥリスの後継としてクラブ側も期待している模様。楽しみな存在です。

マリアネージュ(牝2歳・新馬)…ゲート試験合格。背腰に疲れがあり、リフレッシュ中。

 ようやく2歳馬がぼちぼち動き始めました。今週は、レッドジェニアルの走りに注目です。